旅行記

中華航空(チャイナエアライン)搭乗記【台湾旅行1日目】(2025年4月)

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今回は久々の旅行ということで台湾まで行ってきました。

それで、せっかくなら台湾までの飛行機も記事にしようと思い、ブログに書きました。飛行機選びの参考になっていただけると幸いです。

空港から搭乗口まで

今回は福岡空港からの利用です。

地下鉄福岡空港駅(国内線ターミナル)からは無料の連絡バスがあります。

チェックインは事前にオンラインで行います。空港ではそのまま保安検査、出国手続きへと進みます。

免税店の誘惑を避けながら、搭乗口まで進みます。

搭乗の際は、優先の方、ZONE1、ZONE2の順に案内されます。座席の前後で別れているので、早く乗りたい方は後方の席を取ると良さそうです。

海外用のSIMカードを使用する際は、日本のキャリアが繋がっているこの段階で設定を済ませておく必要があります。

機体はこんなかんじです。

機内

座席は少し狭いです。JALより狭く、Peachより広いといったところでしょうか。

また、冷房が強めでした。というか台湾って基本エアコン強めですよね。

隣の方が気さくな台湾の方で、台湾のおすすめの場所を聞いたりしました。

また、添乗員は台湾の方が多いようでしたが、日本人の方も1名いました。

機内食はこちら(パンが来てないですが、パンもあります。)

ビーフorチキンと聞かれるので、どちらかを伝えてください。

お子様は事前に申告することで、お子様向けのメニューにできます。

トイレはこんな感じ

トイレには乳液(?)とかも置いてありました。飛行機では乾燥が気になるのでありがたい。

時代を感じるモニターでは映画、TV番組などが楽しめます。日本人が知っているような作品は少なかったです。

入国後

入国審査は、オンラインで済ませていれば、顔の確認で終わりです。一言も喋らずに完結します。

台北までの電車は、悠遊カード(悠遊卡)を購入すると便利です。(suicaみたいなやつ)

コンビニや駅窓口で購入できます。ストラップタイプだとリュックにぶら下げられるので扱いやすいです。

列車には特急と普通車があるので、注意してください。普通車だと台北までめちゃくちゃ時間かかります。あと、台湾の地下鉄は飲食禁止なので注意してください。水もアウトです。

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